小顔になるには寝る時の姿勢・寝てる間の寝方が影響・関係?
小顔になるためには、骨格がとても重要ですが
そこで考えたいのは日頃の寝ている時の姿勢です。
寝てる間の寝方が顔の大きさに関係してくるとは
考えられないでしょうか?
小顔の為には寝るときの姿勢にも気をつけたほうがいいんじゃない?
一日の三分の一は睡眠なのですから、寝るときの姿勢は
顔の大きさに多いに関係あると言えます。
浮腫みがあるかないかで顔の大きさが変わってきますから
枕の高さや寝方が重要です。
枕が低いとか枕を使っていないと心臓よりも
顔の位置が下がってしまいますから血の流れが
心臓に戻りにくくなってしまいます。
リンパ液なども流れにくくなり顔のむくみに繋がって
今いますから、自分にあった枕をしようすることが大切ですね。
そして寝方ですが、うつ伏せに寝てしまって顔をどちらかに
向けているなんて事やっていませんか?
これが一番骨格をゆがめる原因となっています。
小顔に最適なのは顔や骨格に負担をかけない寝方と言えばやっぱり仰向けです。
首のカーブに沿った枕を選び仰向けに寝ることが
一番小顔への近道なのではないでしょうか?
ただし腰が痛いとか仰向きじゃなくて横じゃないと
ダメという人もいます。
そういう時は抱き枕を使って顔への負担を軽減しましょう。
打ち撫せで寝るとお肌と寝具が擦れて肌も
痛んでしまいます。
しわの原因にもなり顔のゆがみも生じてしまい
何も良い事はありません。
美容と健康の為にも、寝るときの姿勢に注意をして
頑張って小顔を目指していきたいものですね。